弊社は、INTERTRUST TRUSTEES (CAYMAN) LIMITED SOLELY IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN-UP(以下「ファンド」といいます。)と投資一任契約を締結しており、ファンドは世紀東急工業株式会社(以下「当社」といいます。)の株主です。 世紀東急工業株式会社(東証プライム:コード1898)代表取締役等に対する株主代表訴訟における東京高等裁判所の判決について 弊社は、INTERTRUST TRUSTEES (CAYMAN) LIMITED SOLELY IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN-UP(以下「ファンド」といいます。)と投資一任契約を締結しており、ファンドは世紀東急工業株式会社(以下「当社」といいます。)の株主です。 世紀東急工業株式会社(東証一部:コード1898)代表取締役等に対する株主代表訴訟における東京地方裁判所の判決について 弊社は、INTERTRUST TRUSTEES (CAYMAN) LIMITED SOLELY IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN-UP(以下「ファンド」といいます。)と投資一任契約を締結しており、ファンドは世紀東急工業株式会社(以下「当社」といいます。)の株主です。 世紀東急工業株式会社(東証一部:コード1898)代表取締役等に対する株主代表訴訟の提起 弊社は、INTERTRUST TRUSTEES (CAYMAN) LIMITED SOLELY IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN-UP(以下「ファンド」といいます。 )と投資一任契約を締結しており、ファンドは世紀東急工業株式会社(以下「当社」といいます。 )の株主です。◆2023年1月27日
当社取締役及び元取締役が東京地方裁判所の判決を不服として東京高等裁判所に控訴していた株主代表訴訟において、東京高等裁判所はファンドの請求を認めた地裁判決を支持し、控訴棄却の判決を言い渡したことをお知らせいたします。
◆2022年3月29日
弊社は、ファンドが当社取締役及び元取締役に対して2020年12月18日に提起した株主代表訴訟において、東京地方裁判所が2022年3月28日、原告の請求を認める判決を言い渡したことをお知らせいたします。
◆2020年12月18日
本年10月14日付プレスリリース「世紀東急工業株式会社(東証一部:コード1898)代表取締役等に対する損害賠償責任を追及する訴え提起の請求について」(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000052343.html)の通り、ファンドは、当社(当社の監査役)に対し、当社取締役及び元取締役(以下「取締役等」といいます。)の損害賠償責任を追及する訴えを提起するように請求しました。その後、ファンドは、当社より不提訴理由通知書を受領したため、本年12月18日に、当社取締役等に対する株主代表訴訟を東京地方裁判所に提起したことを公表いたします。
◆2020年10月14日
ファンドは、 当社(当社の監査役)に対し、 2020年10月13日付の書面により、 下記の内容により取締役4名に対して損害賠償責任を追及する訴えを提起するように請求したことを公表いたします。