弊社は、INTERTRUST TRUSTEES (CAYMAN)LIMITED SOLELY IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN-UP(以下「ファンド」といいます。)と投資一任契約を締結しており、ファンドは、京阪神ビルディング株式会社の株主として、6月16日の定時株主総会における議案を株主提案しております。
この株主提案にご賛同をいただきたく、株主の皆さまへ「株主総会における議決権行使について」を送付したことを公表いたします。
送付書面は、以下の通りです。
京阪神ビルディング株式会社への「株主総会における議決権行使について」
弊社は、INTERTRUST TRUSTEES (CAYMAN) LIMITED SOLELY IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN-UP(以下「ファンド」といいます。)と投資一任契約を締結しており、ファンド及び株式会社ストラテジックキャピタルは両社で京阪神ビルディング株式会社(以下「当社」といいます。)の議決権を300個以上6か月前から引き続き保有しています 。
ファンド及び弊社は、本年4月16日に、当社に対し、来る6月開催予定の当社の定時株主総会について株主提案権を行使する書面を発送し、同月17日に当社への株主提案に係る書面の到達を本日確認しましたので、本件を公表いたします。
詳細な説明は、https://realize-value-keihanshin.com/をご参照ください。
京阪神ビルディング株式会社(東証一部:コード8818)への株主提案及び同提案に関する特集サイトのリニューアルについて(プレスリリース)