弊社は、INTERTRUST TRUSTEES (CAYMAN) LIMITED SOLELY IN ITS CAPACITY AS TRUSTEE OF JAPAN-UP(以下「ファンド」といいます。)と投資一任契約を締結しており、ファンド及び株式会社ストラテジックキャピタル(以下「SC」と総称します。)は株式会社ダイドーリミテッド(以下「ダイドー」といいます。)の議決権の約32%を保有しております。
ダイドーは6月7日付書面で弊社に対する反論を公表しました。
ダイドーの現経営陣及び新たな代表取締役候補は、SCの提案・指摘に対し場当たり的な回答・対応を行うだけではなく、前言を翻すような反論まで行っています。
今般のダイドーの反論に対するSCの見解は以下の通りです。